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E農業今昔物語
農作業の移り変わりを写真で比較してみました。
農作業も時代とともに進歩をとげ、
人の労働力から機械化の時代になってきたのです。
しかし、その反面機械化貧乏と言う言葉に代表されるように
機械にお金がかかり、儲けが少なく、生活が苦しい農家もでてきたのです。
そして今、「安全でおいしいお米」を求める声が急速に広がってきています。
その声に、どう答えて行くのかが農家の使命なのです。 |
昔の農作業 |
今の農作業 |
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代掻き
馬や牛が貴重な労働力と
なっていました |
代掻き
今やトラクターで代掻きをします |
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田植え
手作業で一本、一本植えていました
大変な作業でした |
田植え
乗用田植機で植付けます
らくちんです
一町分(10,000u)を半日あれば
充分です |
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稲刈り
一株、一株、鎌で刈り取っていました
腰の痛くなる大変な作業でした |
稲刈り
もちろん、今はコンバインです
刈り取った籾は乾燥・調整され
お米になります |
お米の値段は、ここ数年下落傾向が続いています。これは、農家の生産意欲を削ぐものであります。農業政策があまりにも場当りすぎたと思います。
しかし、農家も嘆いてばかりはいられません。より創意工夫・努力していかなけれだならないからです。その意味からも「愛情倶楽部」のお米をよろしくお願いいたします。
おいしいお米を販売出来るよう頑張って行きます。
参考資料/郷土読本より |
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人気第1位
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(宮城県産
ひとめぼれ
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